昭和初期に製造された有名な半鋼製電車を模した、２輌分のお求めやすいキットです。 オマケの前面パーツ各種を用いることでお好みのスタイルをお楽しみいただけます。

昭和初期に製造された丸窓電車の中でも多数派を占めるステップ付きのグループを模した、２輌分のお求めやすいキットです。 付属の戸袋窓閉塞用パーツと地方私鉄電車セットAに付属の前面パーツを用いることで各種バリエーションをお楽しみいただけます。

今は亡き島の電鉄線で観られた車体更新車を模した、２輌分のお求めやすいキットです。

新京阪P-4、P-5の阪急時代晩年の姿です。 12(梅鉢P4)＋51（田中P5T）＋17（汽車P5A）＋24（梅鉢P5B）の４輌をプロトタイプとしました。

西鉄500形電車の、三連接化された頃の姿です。

私鉄買収気動車を改造した制御車のうち、扉の閉塞に際してヘッダーを一直線に揃えたク57の車体キットです。

私鉄買収気動車を改造した制御車のうち、扉の閉塞に際してヘッダーなどに扉の痕跡が残ったク58の車体キットです。

琴平急行電鉄から払い下げられて揖斐谷汲線で活躍したモ180の車体キットです 出力の都合上モ180同士またはモ401と組んで運用されていました

輸送力向上のために単車２輌を改造した連接車、モ401の車体キットです モ180と共にお楽しみください

名鉄3700系琴電譲渡車のMc＋Tc2輌分のキットです。

客扉に更新前の面影が残る更新直後の京急230形と、電装解除後の140形の3輌分のキットです。 230形の貫通路閉塞用パーツも付属しております。

南満州鉄道の気動車を基に作られた電車群の中でも比較的整った編成の、晩年の姿です。

中国鉄道由来の私鉄買収気動車の、福島における晩年の姿です。

中国鉄道由来の私鉄買収気動車の、水島臨海鉄道における晩年の姿です

神中鉄道と称しておりますが、実の所京急230の戦前の姿です （神中鉄道貸与車はリベットの消えた最終製造車だった模様）

京急デハ300形の、2輌編成化された直後の姿です。

京急デハ300形の、近代化改装後の姿です。

京急デハ420形のうち、1949年製造分の2輌編成化された直後の姿です。 貫通路ナシの連結面パーツ付属

京急デハ420形のうち、1949年製造分の近代化改装後の姿です。

京急デハ420形のうち、1950年製造分の2輌編成化された直後の姿です。 貫通路ナシの連結面パーツ付属

京急デハ420形のうち、1950年製造分の近代化改装後の姿です。

形式称号改正に伴いデハ400形(401～420)に変更された京急デハ300形の、更新工事後の姿です。 (列車無線取付に際し、4輌固定編成化されたデハ401～デハ408に該当)

形式称号改正に伴いデハ400形(401～420)に変更された京急デハ300形の、更新工事後の姿です。 デワ40用のオマケパーツ付属

初代近鉄名古屋線特急専用車の、特急時代末期の姿です。